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旅行好き陸マイラーの記録

旅行好きによる飛行機とか旅行 Tips とかのブログ

アメリカの入国審査を一瞬で通過できる ReturnESTA の紹介

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皆さまは旅行や仕事でアメリカへ行かれた経験はありますでしょうか。 アメリカやカナダなど北アメリカ大陸までのフライト時間は、サンフランシスコやロサンゼルスなど西海岸でも 8 時間前後、ニューヨークなど東海岸までだと 13 時間と非常に長いですよね。 ビジネスクラスだったとしもてうんざりする長さですよね。

そして、現地の空港に到着して最初に待ち受ける関門が「入国審査」です。 アメリカの入国審査は本当に時間がかかって疲れてしまいます。時差ボケと長時間のフライトで疲れているなか何十分、下手をすると何時間も入国審査の通過までに待つ必要があります。

ただ、実はこの入国審査はちょっとした裏技を知っていると、一気に入国審査の待ち時間を短くすることができます。私はいつも 5 から 10 分程度しか並ばずに、アメリカの入国審査を終わらしています。 今回はアメリカの入国審査を一気に短縮する方法を紹介します。

目次

時間短縮の鍵は 「Return ESTA

「Return ESTA (リターン エスタ)」と言っていますが、アメリカの VISA 代わりに利用する ESTA のことです。Return ESTA は英語で 「戻ってきた ESTA 利用者」という意味です。 「戻ってきた ESTA 利用者」の名前の通り、一度 ESTA でアメリカへ入国して出国し自国へ戻った後、さらに 2 回目以降のアメリカへ入国する人の事です。

この Return ESTA を利用するとアメリカの入国審査を、5~10分程度で済ますことができます。 まずは Return ESTA の良い所を紹介したいと思います。

Return ESTA だとアメリカ市民と同じ入国審査の列を使える

なぜ Return ESTA だと入国審査が早く終るのかと言うと、入国審査で U.S. Citizen (アメリカ市民) の入国審査のレーンを使う事ができるからです。アメリカに住んでいる人達と同じ列に並べるので、入国審査がとっても早く進みます。1, 2時間待ちが当たり前と言われているサンフランシスコ空港でも、私は 10 分程度で通過できました。

当たり前といえば当たり前なのですが、アメリカ市民以外の人が入国する場合には、過去に問題はない人か、危険人物ではないかと言ったことを入国審査で一人ひとりしっかりと確認します。そうすると、どうしても (アメリカから見た) 外国から来ている人の列の進みは遅くなってしまいます。

対してアメリカ市民の方であれば、「おかえりなさい」で良いわけですから、アメリカ市民の方向けの列は早いに決まっています。そして、その列に並ぶ事ができるのでとっても早く入国審査が終了します。

同じパスポートで 2 度目のアメリカ入国から利用可能

今使っているパスポートを使って、2 回目以降のアメリカ入国から Return ESTA とみなされます。そのため、一度でもアメリカへ入国をしていれば、その後はパスポートを更新するまでの間、ほとんど入国審査で待つ必要はありません。

どうやら Return ESTA はパスポートと紐付いているようでして、パスポートを新しくしたあとの最初の一回は、入国審査でしっかりと並ばないとダメです。

ESTA を更新しても Return ESTA は使える

先程も書きましたが、Return ESTA かどうかは 今使っているパスポート でアメリカへ入国したことがあるかどうかです。そのため、2 年間の ESTA の有効期限が切れて再度 ESTA を申請したとしても、パスポートが変わっていない限り Return ESTA として扱ってもらえます。

私の場合は元々高頻度で旅行へ出かけているのに加えて、このブログのメインの一つでもある陸マイラーを始めたので、今まで以上にアメリカへ行く機会が増えているのでパスポートが変わらずに ReturnESTA が利用できるのは非常に嬉しい限りです。 なぜかマイルを貯めてハワイへのチケットを獲得するのが陸マイラー界隈では流行っていますが、今年にハワイへ行ったのなら再来年以降も同じパスポートで ReturnESTA が使えます。

dokokahe-go.hatenablog.com

ReturnESTA を使ったアメリカへの入国方法

それでは実際にアメリカの空港で Return ESTA で入国する方法を紹介します。

「U.S. Citizen (アメリカ市民)」の入国審査へ進む

さて、アメリカの空港へ到着しました。 周りの人と同じ流れで案内板の指示に従って進むと入国審査の手前で U.S. Citizen (アメリカ市民)と Foreigner (外国人) または Visitor(旅行者) という矢印が書いてあり、分かれ道になっている看板が出てきます。 たまに U.S. Citizen の周りに Return ESTA と書いてある事もあります。

ここで勇気を振り絞って U.S Citizen の矢印の方へ向かってみましょう。 だいたい日本からのフライトで、同じ日本人の人は Foreigner の方へ向かっており とにかく不安 になります。 でも大丈夫です。 アメリカへの入国が 2 回目以降であれば大丈夫です。

不安ならスタッフに聞いてみる

本当に U.S. Citizen の方に行っても良いか不安な時には、空港のスタッフの人に聞いてみましょう。 分かれ道に大抵はスタッフの人が立っています。 パスポートを手に持ってスタッフの人に 「リターンエスタ?」と聞きながら U.S. Citizen 側を指差してみましょう。 Yes と言われれば U.S. Citizen 側を利用できます。 No ならば Foreigner 側へ渋々向かいましょう。

ちなみに、パスポートを持ってスタッフの人に聞くのは、スタッフの人が過去にアメリカへ入国した事があるか確認しやすくするためです。

Kiosk でパスポート情報の読み取りや指紋の照合を実施

さて、U.S. Citizen 側に行くとコンビニの ATM みたいな機械があります。この機械を使って入国審査のためのパスポート照会などを実施します。

こんな感じの機械があります。 空港によって形は少しずつ違いますが行けばわかります。 f:id:dokokahe_go:20170213233052j:plain

「日本語」選択で日本語で操作可能

Kiosk の前に立つと言語の選択画面が出てくるので 「日本語」を選ぶと日本語の案内に変わります。 あとは案内に従って操作を進めていくだけです。

やることはだいたい次の通りです。難しい事は無いです。

  1. パスポートの顔写真の面をスキャン
  2. 同行者の人数などを入力
  3. 指紋を確認
  4. 顔写真を撮影

レシートみたいなものを持って審査官の所へ

各種入力や確認が終わると Kiosk からレシートのようなものが出てきます。この後で必要になるので忘れずに持っていきましょう。

レシートを取った後は、Kiosk の先にいる審査官がいる所に並びましょう。自分の番が来たら先程受け取ったレシートとパスポートを渡します。そこで 「何しに来たの?」「何日泊まるの?」「どこに行くの?」などいつもの質問もされるので焦らずに。

Foreigner の列と違ってこちらは、パスポートの写真、レシートの写真と実物を比較したら、すぐにスタンプを押してもらえます。

お疲れ様でした、これで入国審査終了です。

アメリカの入国審査をすぐに終わらせる方法のまとめ

アメリカの旅行で最も時間を取ってしまっている入国審査を、Return ESTA で時間をかけずに通過する方法を紹介しました。同じフライトに乗っている多くの日本人の方が Foreigner へ向かっている中、一人 U.S. Citizen へ向かうのはかなり勇気が必要です。 でも勇気を振り絞って Return ESTA で入国できると、入国審査が本当にすぐに終わります。

ただし、新しいパスポートで一回目のアメリカ入国だけは Return ESTA は使えませんので要注意。

おまけ

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